不動産相続

千葉市の相続不動産に強い会社をお探しではないですか??

千葉市の相続不動産に強い会社をお探しの方は、まず最初に東葉ハウジングプラザまでご相談下さい。東葉ハウジングプラザは、千葉市の不動産買取に特化した会社です。

次のようなことでお悩みの方はいらっしゃらないでしょうか。

  • 相続不動産の権利関係が複雑すぎて自分一人では対処できず専門家に相談したい
  • 長期間に渡り不動産の相続登記がされておらず法定相続人の人数もわからない状態
  • 机上査定ではいい値段を出すが、訪問後に査定額を下げられてうんざりだ

しっかりと依頼者の悩みや問題点を専門的知見をもって解決すること。そして、適切な価格でスピーディーに買取をするような会社はそう多くはありません。

私たち東葉ハウジングプラザは、相続不動産の中でも専門性が求められる権利関係が複雑な不動産の買取実績も多数あります。シンプルな相続不動産の買取のみならず、他社では対応できないような複雑な不動産買取についても対応可能です。

どうぞ、ご安心下さい。私たちにご相談いただければ、ご一緒に相続不動産の問題を解決に導きます。

2024年の4月1日より不動産の相続登記が義務化されました。現時点では3年間の猶予期間がありますが、長いようで短いのが相続人との交渉です。早めに着手して問題解決に向けたアクションを取る必要があります。まずは、買取査定フォームより詳細をお聞かせ下さい。

ややこしい不動産ほど”やり甲斐”を感じる不動産のプロフェッショナル集団です!

ややこしい不動産ほど”やり甲斐”を感じる千葉市の相続不動産に強い会社

東葉ハウジングプラザは、千葉市の相続不動産には滅法強い会社です。相続不動産の問題解決についてはどのエリアでも共通ですが、買取業務に関しては千葉市に特化しています。

ですので、千葉市の相続不動産に強い会社だと自信を持って断言できます。

正直申し上げて、相続不動産の買取業者というのはたくさん存在します。もちろん、千葉市にも相続不動産の買取を強化している会社はあるでしょう。ただし、”複雑な”という形容動詞が付随した場合はどうでしょうか。恐らく、ほとんどの会社がさっと身を引いてしまうと思います。もしくは、現実的ではない査定金額を提示したり、上手く濁してやんわりと断るのではと思います。

しかし、東葉ハウジングプラザは違います。複雑な相続不動産、ややこしい相続不動産に対してやり甲斐を感じてしまうのです。待ってました!と言わんばかりに喜んで問題解決に努めさせていただく、少し変わった集団です。

法定相続人が数十名の複雑な相続不動産売却相談

千葉市の相続不動産に強い会社-法定相続人が数十名の複雑な相続不動産売却相談

これは、これまでの相続不動産の問題解決事例で、実施にあったエピソードです。

千葉市の不動産で祖父の代より保有している遊休地があり、その土地を売却したいという相談でした。まずは、その不動産の情報を調べてみると50年以上相続登記がされていないということが判明。

そこでまず、この不動産の相続人は一体何人になるのか?というところから調査を始めたのです。想像してみて下さい。50年以上相続登記されていないということは、相続人が何人いるのか、最早分からない状態です。恐らく、依頼者自身も知らない血縁関係者がいらっしゃるのではないか。といった状態です。

そして、当社顧問先の法律事務書に相談、依頼して相続人の調査を行いました。すると、全国に渡って30名を超える相続人がいることが判明。そして、その全員の現住所を弁護士の職権をもって調査して交渉を始めました。

それから数ヶ月の期間を要し、全ての相続人とのやり取りを終え、遺産分割協議書の作成を行いました。その過程の中では、法定相続分に応じて金銭で欲しいという方もいらしゃれば、全く知らない土地だから相続放棄してもいいという方もいらっしゃいました。

最終的には、おおよそ半分の人が相続し、残り半分の人が放棄するという結果に至りました。そして、当社に相談をいただいた方を法定相続人の代表者とする、当社との不動産売買契約が滞りなく完了したのです。

法定耐用年数を超過しているアパートの売却事例

千葉市の相続不動産に強い会社-法定耐用年数を超過しているアパートの売却事例

親が所有していたアパートを相続するケースはよく耳にすると思います。例えば、駅チカで稼働状況が良好なアパートを複数所有している。このような状況であれば、そのまま運用したり法人化したりと色々な選択肢があると思います。

しかし、今回のケースは状況が異なります。空室の多い木造アパートです。

ご存知の方も多いと思いますが、木造アパートの法定耐用年数は22年。耐用年数が切れているような不動産は一般的に金融機関の融資が難しい状況です。ですので、なかなか買い手が見つからず、相続人も困り果てていました。さらに問題なのが物件の入居率の低さです。

相談のあった木造アパートは全6世帯の内、3世帯が入居中、3世帯が空室の状態でした。売主様としても3世帯のみの賃料しか入ってこない。建物もそれ相応のリフォームが必要な時期である。このような状況なら売却をしたいとの相談でした。

そこで、当社側で一度取得した後、各借家人さんと明け渡し交渉をスタートしました。

それから数ヶ月の時間を要しました。入居中の3世帯の方々は契約の期間途中でしたが、次にお引越しされるお部屋の斡旋から、入居の際の契約金一式、更にはお引越し費用、その他 退去の謝礼金までお支払いすることでスムーズに明け渡しをしてくださいました。

そして入居者のいなくなったアパートの解体工事を行い、更地の状態にして注文住宅用地としての土地の販売を行うに至りました。

複雑な交渉や対応が必要な相続不動産に関する売却のご相談をお待ちしております

千葉市の相続不動産に強い会社なら東葉ハウジングプラザ

今回は2つの複雑な事例について紹介させていただきました。どちらも一筋縄ではいかないおおがかりなプロジェクトでした。しかし、どちらのプロジェクトにも共通して言えることがあります。それが問題が解決した後の依頼主様の安心した表情です。

皆さんホッとされているようで、当社としても非常に記憶に残るプロジェクトとなりました。

いかがでしたでしょうか。相続不動産には、大なり小なり何らかの問題が背後にあると言われています。そういった問題から目を背けるのではなく、ぜひお気軽に東葉ハウジングプラザまでご相談いただければ解決に向けたお手伝いをさせていただきます。

依頼主様からのご連絡をお待ち申し上げております。

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