media不動産買取メディア
千葉市の不動産を売りたいとお考えの方は必見です。これまでの東葉ハウジングプラザの不動産買取事例を紹介させていただきます。
相続不動産、空き家、廃墟、築古不動産、空室のあるアパートなど。どんな状態でも買取査定させていただきます。
「え！こんな状態でも買い取ってくれるの！？」「我が家の不動産も買い取ってくれるかもしれない！」「一度、東葉ハウジングプラザに相談してみようかな？」
千葉市の不動産を売りたい。
ちょっとでもそのような気持ちになったら、30秒で終わりますのでお気軽にご相談下さい。
不動産を相続したけど空き家状態で放置してしまっている人はいませんか。管理が大変、遠方に住んでいるから頻繁に行くことができない。このような理由で相続した不動産を手放すことを検討している人は多いと思います。
住宅は人が住まないと傷むのも早くなります。特に、メンテナンスが行き届かない空き家は、草木が生い茂り近隣の住民にとっても迷惑です。さらに、治安の面でも問題があるため、場合によっては特定空き家に認定されてしまう可能性もゼロではありません。
参考記事：”危険な”空き家は税金が数倍になる！？
不動産買取メディアより抜粋
当社では、次のような物件でも買取させていただきます。
実家を相続したものの有効な活用方法を見いだせない。固定資産税や固定費がかかり、維持するのが大変。
築年数が古く、誰も買い取ってくれないだろうと諦めている。相談しても迷惑なんじゃないかと気が引ける。
接道問題や幅員が狭く、再建築ができない状態。更地にもできず、活用方法が全く見出せない状態で困っている。
廃墟になっている不動産を査定に出すのは気が引けますか？
そのように考える人は多いのではないかと思います。ただ、何も心配しないでください。私たち、東葉ハウジングプラザは、不動産買取が仕事です。このような不動産は飽きるほど見てきましたし、買取もしてきました。
よく、誤解される方がいらっしゃいますが、建物に価値がなくても土地には価値があるわけです。ですので、不動産買取業者の立場からすれば、廃墟であっても、大変有難いご相談なのです。
建物の老朽化が進み、人が住める状態ではないような建物でも、買取査定をさせていただきます。
敷地内は、足の踏み場もないような状態でもOKです。現状のままご相談下さい。
いびつな土地は、活かし方次第で生まれ変わります。建物のプロもおりますのでご安心下さい。
不動産の購入資金を作るために不動産を売却したい。そのようなお客様は非常に多いです。相続不動産を現金化して、新築住宅の頭金にしたり、マンションの購入資金にしたりします。
東葉ハウジングプラザでは、市内の建築会社と提携しています。そのため新築戸建て住宅のプランニングも可能です。
同じタイミングで退去者が出たりして空室が目立つようになったアパート。年齢的にも新たな入居者を募集する気力もない。このタイミングでアパートを売却したい。
千葉市内でアパートを所有していて、このように考えていらっしゃる方は、ぜひ当社にご相談下さい。
東葉ハウジングプラザでは千葉市内に多くの自社保有物件があります。
保有物件の追加や入れ替えの選択肢もございます。また、いったん買取、保有させていただき、不動産のバリューアップ（入居付け）を行ない、新たなオーナー様を募集するといった対応も可能です。
空室だらけのアパートの処分にお困りの大家様は、ぜひご相談下さい。
千葉市の不動産を売りたい。このようにお考えの方は、ぜひ当社にご相談下さい。
私たちは、千葉市の不動産買取を強みとしている会社です。他にも様々な買取事例があります。
共有持分の不動産、他社に断られた不動産、立地が悪い土地など。人にはなかなか相談できないような不動産を抱えている人も多いはずです。
まずは買取査定からスタートさせていただきます。
